2022-08-13

8月13日(土)お休みの日の普通の話

day13 夏休み13日目 本気でやらないと!(いつも本気ですが)と掲げている課題について考え、とりかかっています。文章を書いたり、イラストを描いたり。「寝る時間を惜しんで」はありですが、「食べる時間を惜しんで」なんて私にはありえない。3食作って食べるのです。ここが発想のためのエネルギーでもあり、イマジネーションの元でもあるので。
結果あまり進展せず、夕方が苦手なので車に乗ってドライブがてら私の本と娘のCDを売りに行きました。あ、そうか!世間はお盆休み中なんだ!売りに来る人、買いに来る人で駐車場もいっぱい!段ボールを何箱も売りにきている人もいました。私はとりあえず自分で運べる量だけです。いつかいつかと思っていたらもう家の中は本とCDと服でいっぱいになりそうですから。まずは行動!です。
若いスタッフがテキパキと働いているのは気持ちいいなぁって思っていたら、私の番に来て失敗したり手こずって、また待たなければならなかったのですが、結果そのプラスの待ち時間で欲しかった本をみつけました。だいたいまともにはいかないのはわかっているので、これはきっとメッセージ。この本にはきっとヒントがあるんだとウキウキです。
湿気の海を窓を開けて運転していました。小麦色になった肌がうれしくて自分らしくてテンションがあがります。奄美大島でもタンクトップで窓を開けて運転していました。ほとんどの人は紫外線を嫌がるのに、一緒に行ったkanaさんは受け入れてくれて感謝です。このまま夏があと3か月くらいあればいいのになー。