2022-07-19

7月19日(火)お休みの日の普通の話

先週はお休みの日が特注のサンドイッチやらいろいろで雑用が置き去りになっていたところ、例の事件もあって道が混雑していたり、三連休も追い討ちをかけていたので、なにやら雑雑とした感じでしたが、やっと献花の列も連休も終わり、落ち着きつつあります。プールでも「やっと車で来れる。自分の庭みたいなものだからね。」って言ってました。「そうか、庭みたいな感じ。わかるなぁ。」って思いました。

午前中、ロケーションがいいスターバックスでおしゃべりをしました。ここは池と木々を眺めながらの外でお茶を飲みながら話ができるのでストレスレスです。夏は大好きなのにほとんどのお店は冷房が効きすぎていてそっちの方が気になってしまうので外席があるところはありがたいです。途中雨がザーザー降ってきてぎりぎり濡れないけれど湿度は飽和状態くらいの中、おしゃべりしていましたが、まるで海の中にいるようで気持ちよかったです。ここまで湿度が高かったら快感に変わるんです。ギリギリセーフ的な感じ。
泳いでいる時も空気を吸って(息継ぎ)ギリギリ生きてる感があるんですよね。車に乗っている時もそう。ちょっとハンドルを切り間違えばどうなることやらの世界ですからね。そう思うと生きて存在していることは貴重なことです。そんなことを考える私の心の中の声をダイレクトに聞いてくれる友人がいることはありがたいこと。
長期夏休みまであと二週間足らず、感じつつ考えつつ取り組んで行こうと思います。