2022-07-12

7月12日(火)お休みの日の普通の話

昨日の夜いっぱい食べて、帰宅が午前さまだったわりには、朝起きたらお腹がぺこぺこでいつものビックブレックファーストを食べて朝から泳ぎに行きました。
今日は午後からCIZIMAでカットの予約があったし、夕方に特注の大量サンドイッチを作る予定があったからです。毎日やりたいことをパズルのように組み合わせて自分の欲求と課題をこなしていく私です。
CIZIMAに行くのは三ヶ月ぶりなのでいっぱいカットしてもらいました。落ちた髪の毛を見て「リカちゃん人形の髪の毛なら300人分は作れるなって思いました。(茶色いからね)色的にはいずみちゃんのほうかな?大人のヘアピースなら二人分くらい。それくらい私の髪の毛はたくさんあります。毎日もりもり食べている栄養分はここにも使われているってことです。食べる価値あり!ですね。
髪の色はシックにし、コテでクリクリしてもらったけど、その後にサンドイッチ作りに行ってもスタッフは誰一人髪を切ったことには気づかなかったです。それほど私の髪の毛は多いのかな。リカちゃん人形300体分では変わらないのかもしれないなって思いました。単純に人の髪の毛のことには興味ないだけなのかもしれないけれど。

それより無事にサンドイッチを作ることができてよかったです。昨日の夜「私は明日サンドイッチを作ることができるのだろうか?」と思ったけど、長年やっているからなんとかできるもんです。
昨日行ったお店(オステリア ラ ナチュラルキア)は女性一人で切り盛りしていて、お料理も美味しくて、工夫も感じられて、お店の営業も夜12時までだし、自分の体を全部使ってめっちゃやっているのがわかって愛おしく感じました。自分もそうだったし、その楽しさも苦しみもわかる。彼女は10年後何を思うんだろう?
やるだけやらないと答えは出ませんからね。いつかしゃべりたいなーって思いました。