2022-06-29

6月29日(水)お休みの日の普通の話

6月はもう明日で終わりですね。週休3日にしてから余計に時が経つのが早く感じます。この3日のおかげでメッセージをキャッチしやすくなったし、大好きな夏がやって来たし、抱えている案件もないのでとっても気楽です。その勢いで、えいや!とカレンダーに休みマークをいっぱい書いてコラムも書いてすっきりしました。
この休みは予約のメールもほとんどなくて、そのことが背中を押してくれました。ニーズがあるのならお店を開けたくなっちゃいますから。書き上げた途端に注文メールがいっぱい入っていて、「お、これは神様の采配だな。」ってわかりました。
プールに行く車の中で細野晴臣さんのラジオを聴いていたら、30代のキコちゃんが歳をとればとるほどたのしいですか?って質問したら「あのねー楽しくなって来たのは60を過ぎてから。40代も50代もまだまだ若いんだよ。20代引きずってるの。60になると壁があってそれを超えると自由になるんだよ。」って言ってました。まさしく!エクザクトリー私もそう感じていて今日カレンダーに書いたところです。

日々あれこれ考えてキャッチして少しずつクリアに見えてくる感じです。この感じが生きる醍醐味というかなんというか、自分の人生をクリエイトしてるというか、自分を生きるってことなのかなー。頭が真っ白になったりハッピーになったり、怖がらずにレッツゴーです。