2022-06-07

6月7日(火)お休みの日の普通の話

涼しい日でした。スマイルイングリッシュ以外はフリータイムなのでちょっと片付けをしたり、本を読んだりして過ごすことができました。一ヶ月前に届いた未開封のAmazonの箱(本が入っている)を開け、注文しておいたちょっと前のku:nelと&Premiumを読みました。友人や好きな人が載っていたからです。すっごい久しぶりに雑誌を読んで、なんだか昔の感覚が蘇って来ました。いちばん気になったのは写真家の高橋ヨーコさんがサンフランシスコから帰って来て住んでいるお家でした。茨木のりこさんや安井かずみさんの記事(言葉)もセンターに戻してくれますね。やっぱり活字を読まないと!です。この調子で時間を作って行きたいです。
そんなことをしながらも、しょっちゅう注文メールをチェックし、返信したり計画表を作ったり、まーこれも趣味から始まっているので普通のことだし、楽しみの一部でもあるので、これがなくなるのは嫌だなとも思います。

いつも私がやる方法として、抱えていることを一旦忘れて「さて、今私は何をしたいか?」を自分に聞くのです。わからないときはこういう風に雑誌をペラペラめくっていると周波数が合うものに出会ったりするので、それがヒントになります。やっぱり心が動くものってちゃんとありますから。ラジオもそうです。リアルなメッセージが飛び込んで来きます。雑誌とラジオって昭和チックですけど、私には合うやりかたです。
人はどうあれ、まずはそれぞれが自分のフェイバリットを追求していくのがいいです。