2022-05-18

5月18日(水)お休みの日の普通の話

久しぶりにカラッと晴れた気持ちいいお天気でした。相変わらず私は something to do に追われているような気がします。真面目にコツコツとひとつずつ取り組んでいたら、とりあえずこのお休みにやっとかなければならないことの70%くらいはできたかな。
でもこの感覚は子供の頃からずっとあります。ずっと寝不足で、ずっともっとやりたくて、考えている。「どうすれば私は満足するのかなぁ。」そのもうちょっと!という感覚が次のステップを作るんだと思います。私の場合ですけどね。他の人は何を考えて生きているんだろう?それぞれだからわかるわけはないですね。

今日は英会話に行ったあとアミリスさんでヨガをしました。アミリスのメリさんのご主人はアメリカ人なので英語つながりでそれなりに繋がってて、私の中の世界の中では半分海外いるような気持ちにもなれます。私の残りの人生で英語力を実践できる時がくるのだろうか?と思いつつ、無駄に思そうなことこそ意味があるとめげずにぺらぺ〜らになるまでがんばります。そういう風に死ぬ時まで明るい未来を見続けていたいです。今回の東京出張は経済的には大赤字ですが「会いに来てくれる人がいる」最大の幸せを感じることができるかもしれないのだから、これは絶対的に意味がある!って思っています。楽しみで仕方がないです。

プール帰りにdaisy holiday(細野晴臣さんのラジオ)を聴いたのですが、たまらなく良かったです。いい音楽と気持ちい夕暮れ、愛おしいひとときでした。