2022-04-18

4月18日(月)お休みの日の普通の話

昨日、「きょうの料理」の台本が届きました。なのにまずは散らかった部屋を掃除して拭き掃除をして、冬物を整理していたら午前が終わってしまいました。午後から台本に目を通していたら、あっという間にヨガに行く時間になりました。時間が経つのは早すぎる。
「この通りしゃべらなければならない」ってことに拒否反応を感じてしまいましたが、関西弁に翻訳して自分の言葉でしゃべりたいです(笑)できるかなー。人がどう思おうがこれが私のベストだと思ってください。へったくそやなー。棒読みやんかーとか、顔がひきつってるでーとか、めっちゃ突っ込んでください。それが私です(笑)
なんにしろ、努力は怠らず、集中していきたいです。
なのに、友人から相談されたり、お店にちょっとしたトラブルがあったり、明日は特注のサンドイッチもあったり、収録の前日はお店も超忙しかったりするんです。さすが私の運命やなって思います。まるで映画のように次々とアクシデントがやってくるのです。なーんにも気にせずテレビを観ながらビールを呑む日なんて来るのかなぁ?でも私は課題が好きなんだろうな。全部自分が引き寄せていること。課題なしにテレビを見るなんて面白くない。課題があるかメッセージが見えるのです。
それにしてもこの状況のメッセージはなんなんだろう?とにかく頑張ろ。