2022-01-25

1月25日(火)お休みの日の普通の話

もう25日なんですね。2月のカレンダー書かないと!

昨日ここに書いたように、家の前に自転車と鉄の柵を出しておいたら「不用品引き取り業者」さんはササっと気がつかないうちに持って行ってくれました。あっけなく海くん(息子)の自転車はなくなりました。でもそもそもあの自転車は元義妹の自転車だったし、東京へ行ってからもうかれこれ3年?4年?は乗ってないし、これから先も乗ることもないしね。乗ることになったら好きな自転車を買えばいいもんね。(東京では既に折り畳み自転車を買っているらしい)場所があるからといって使わない物を置いておくと、自分の心の中のスペースも埋まっているような気がします。と自分を納得させて心をキリッとさせてサクサク捨てていこうと思います。

そうしたら、今日はまた、イベントのお誘いが2件入ってきました。両方大阪での話です。ひとつは撮影日と重なっていて断りましたが、ひとつは考え中です。 
なんかねー。穏やかに静かに暮らしたいと思う反面、こういう風に私を目指してオファーがあるとやっぱりうれしく思ってしまうのです。体力があって、恥ずかしさを棚にあげて、お店のこと心配をしなかったらホイホイ行くんですけどね。
捨てると何かが入ってくるというのは実感です。
でも、こんなええ歳になってもオファーがあるのはありがたいから、区切りの歳でもあるし、できるものはガンガンやっていこうと思っています。5月には東京のde carnero casteで西家智津子さんの作品展と絡めてパンとサンドイッチを販売しに行くことが決まっています。サンドイッチはその場で作るつもりです。近辺の方ぜひぜひいらしてくださいね。
成功したらちょくちょくやりたいなって思いますが、イマイチだったらもうやりません(笑)漕いやつをピシッとやっていきたいです。

何かを捨てると気持ちもキリッとします。残るのは自分と好きな物で勝負ですね。