2021-10-19

10月19日(火)お休みの日の普通の話

今日はシュトーレンの仕込みの日でした。そのうち店頭に並ぶので楽しみにしていてくださいね。
お昼ご飯にオートミールのブルマンブレッドでひじきと卵のサンドイッチを作り、白菜とカブのスープを作って食べました。(Instagram参照)その後歯医者さんに行ったのですが、今日は気軽な感じだと思っていたら、また麻酔をするって言わはるではあ〜りませんか!先週顔が腫れたし、麻酔の注射のあとの痛みがほぼ1週間消えなかったので「え〜!麻酔するんですか?」って思わず言ってしまいました。そしたら先生が「いいよ。耐えられるならしなくても。」というので「じゃぁ麻酔なしで!」と麻酔なしに挑みました。寒中水泳のイメージからの VaundyのLife hackをイメージして瞑想していたら時は過ぎ、耐えることができました。自分に勝ったぞ!ってとっても嬉しかったです。
なぜか挑戦したくなるタイプなんだと思います。痛いけど、痛いのを避けるために痛む痛みよりいいかな?みたいな感じ。(これってワクチン接種拒否に似てるかも)
そんなことを考えていたら、待ち合わせの時間に遅れてしまいました。チャリンコを飛ばして会えますように!って思ったら会えてよかった。(彼女はずいぶん待ってたみたいだけど)←ごめんなさい!
いろいろあるけど、全て必然。愛おしいこの世の中って感じですね。
友人が「村上春樹がしゃべってるよ!」って連絡をくれました。なんと4日続けておしゃべりが聴けます。radikoで東京FM「THE TRAD」というゴローチャン(元SMAP)の番組です。とっても面白かったです。
好きを好きって言うと、教えてもらえるのでありがたいです。
あっという間に過ぎていく1日。3回ご飯を作って食べて本を読んで片付けをしてラジオを聴いて泳いでテレビを観たらあっという間に過ぎていきます。その度に心が動いたり、頑張ったりしているわけです。これが何かの表現に繋がるのが目的であるからこそ、時が過ぎていくのが悔しく思います。
なので出来るだけ爪痕を残したくなるんだろうな。「だってこんなにいいこと思いついてるんだから!」です。