10月14日（木）仕事終わりの普通の話

久しぶりにサンドイッチ注文配達の量が半端なかったです。スタッフもいてるし大丈夫だと思っていました。でも準備をしてあれだけイメトレしたのにギリギリだったし、忘れ物もあって、悔しかったです。でも「これはこれ」なんでしょうね。気合が足らなかったな。反省してがんばるぞ！秋のシーズンに向かっていくのに、主力メンバーの一人が産休にはいるので、パワーアップしないと回らなくなりますからね。一人で空回りしてもダメなので是非ともスタッフもギアを入れて欲しいところです。それもこれも全部自分の問題です。

脳みその回転具合とか体力の使い方が「お休みの日」とはちがうので、今日のプールの水は重たかったです。逆流の中を泳いでいるみたいだったけど、空いていたのでマイペースで泳ぐことができてよかったです。
今日、お店にSAVVYの編集部の方が普通にサンドイッチを食べにきてくれました。「サンドイッチブルース」を読んでいただいたそうで、その流れで取材をしていただくのですが、「なんか、そういうの、とってもうれしいです！」って言いました。
何かが伝わったのかもしれないな。　
ある日の自分が発信したことが今の自分を助けてくれるような感じ。なのでどんな1日もある日の1日を作っていくんですよね。何事も自分の事として自分の感覚に敏感でいたいですね。