2021-10-09

10月9日(土)仕事終わりの普通の話

今日もいいお天気でした。まだTシャツにデニムで過ごしています。
私的には今日はありがたい日でした。毎日書くこの普通の話とか、毎月描くカレンダーとか、自信たっぷりで書いているわけではなくて、どちらかと言えば「だれかわかってくれる人がいるのだろうか?」と言う気持ちの方が強いです。それをずっと続けるのはわりと勇気がいることなので、時々というか毎朝起きた時に「こんな自己中の文章読んで嫌な気持ちにならないだろうか?」などと考えます。そう思うとカレンダーを渡すことすら躊躇ってしまうのですが、今日店頭で「10月のカレンダーの言葉、すごく入ってきたわ。」という方がいてめっちゃうれしかったです。その後「毎日普通の話読んでますよ。」と指でグッドマークを(親指を立てるやつ)をしてくださる方がいて「うぉ〜〜!」って心の中で叫びました。 その後loop舎のタカちゃんがサンドイッチブルース読んで届いたファンレターを持ってきてくださいました。 その中に日常はしんどくて辛いことが多いけど、読んでいたらふんわりとした気持ちになったと書いてありました。 
私こそ、今日のような人たち(わかってもらえる人)のおかげで今も書くことができるわけです。
このふんわりとした気持ち、日常のちょっと上に浮かんでいるような世界。これが実は本当の世界だったりするんですよね。現実世界はひっかけ問題だらけなので、それに騙されず本当の世界を生きようぜ。

と、今日も仕事終わりに泳ぎに行きました。昨日はプールがお休みで泳げなかったのでプールが恋しかったです。今日こそは忘れ物をしないようにチェックして無事に泳げました。実は今週は火曜日と木曜日に(なんと!週に2回も!)水着を忘れて200円で水着を借りました。火曜日はVaundyでそわそわしてたし、木曜日はエステで急いでいたからです。だから4回もヒコーキ乗り遅れるんだよな〜って思いました。(空港間違いとか、日付間違いとかです)
なのでお金は無くなる時にバサッとなくなるものだから、執着しない方がきっと楽しいです。と確証がないこと言ってますが、無くなる時には無くなるので欲しいものはゲットしようぜ!です。(もの=体験)