2021-09-08

9月8日(水)お休みの日の普通の話

今日は一ヶ月ぶりのアンダース(スェーデン人)の英会話でした。その一ヶ月前にスェーデンに帰国した時のことの話を聞きました。関空は午前はストックホルム行きの便のみだったそうで、照明は暗く、ほとんどお店はクローズで、税関も空いていてまるでゴーストタウンのようだったそうです。だけどストックホルムは人で溢れていて、誰もマスクをせず、活気に溢れていたそう。街の中もノーマスクでテレビでも新聞でもコロナの話題はないそうです。
彼の家族もみんな普通にコロナにかかって回復しているらしく、インフルエンザのような扱いだそうです。
一番違うのはメンタルで、みんなあまり気にしていないみたい。って言ってました。英語でね。
今世の中で起こっている現象の受け取り方は人それぞれなので、自分がいい方法でやればいいと思います。人は人、自分は自分です。

昨日、長い木のボードをファングルの多恵さんと運んだ話を昨日書きましたが、筋肉痛もなくええ感じやんって思っていたけれど、よく考えたら歳を取ると二、三日後にくるらしいので明日は気をつけなくっちゃね。
その長いボードはどこに使っていたのかな?って思っていたら、昨日ある方からメールが来て「父が亡くなって、遺品を整理していたら、貴店の写真が出て来たので送ります。」と送られて来た写真にその木のボードが写っていました。私が撮った写真には写ってなかったのです。
こ、このタイミング!また答え合わせですね。何気ない行動は波紋のように繋がって行くんだな。