2021-06-11

6月11日(金)仕事終わりの普通の話

今日もありがたく早い時間に売り切れました。コロナ渦が始まってからの6月はいい感じに売れます。今までの梅雨時はそれはそれは厳しい日々だったのにね。あ、単純に晴れてるからか。これからが苦しくなるのかもしれないです。 
人からは前向きでポジティブシンキングで元気な人だと見られがちですが、サンドイッチブルースを読んでいただいた方には伝わってるかもしれませんが、地獄を何度も体験してるので、「やるだけはやるけど、いつでも諦める覚悟はできてるからね!」というスタンスです。期待し過ぎないというか、いつでも次の道のことを想像しているというか、そんな感じです。
だって、天変地異のごとく、今まであったものが目の前からなくなること、人生に3回もあるんですから。家もお店も人もいなくなって、またコツコツとがんばって築き上げたのに、また目の前から消えていってしまう。
でもその度に大切なものがわかってくるというか、実は何も変わっていないこととかがわかる。生きてるだけでハッピーみたいなもんです。 でももう傷つきたくないという防衛意識が働いてたくさんは作れない(パンを悲しい目に合わせたくない。私も悲しい目に会いたくない)って感じでしょうか?

今日、kasiさんが来て話をしていたのですが、彼女も発送を始めたそうで、でも責任感のプレッシャーは向いてないなーって思うって言ってました。なるほど、それもわかる。でも私の場合発送注文をもらうと、その人のことを想像しまるで文通のようなやりとりのあと、パンを送るのは交際の始まりのようでうれしいです。また注文をもらうと恋を育んで行っているようで、いつか会えるかな?とか、どんな生活をしてるんだろう?とか夢想が広がります。何年にもわたってそんな関係が続くと、心の繋がりができてリアルに会える人よりも本当のこと話せるようになったりするのです。長年やってて良かったな。私の目的はこういうことになったのかもしれないな。
そんな気分を毎日味わってるから私はいつもウキウキしているんだと思います。ウキウキの波が広がってみんながウキウキするといいですね。