2021-06-09

6月9日(水)お休みの日の普通の話

朝方、仕事に行くモードで起きようとしたら「あ、水曜日をお休みにしたんやった。」と思って幸せな気分でした。
英語の勉強をして英会話に臨みました。今日のトピックスCIZIMAに行った話をしました。そんな美容院が存在する(奈良と東京を拠点とする)ことすら理解しにくいんだろうなと思いつつ、でも皆さん「ふ〜ん」という顔でエイリアンの私の話を聞いてくれます。そんな感じでどこへ行っても自分の熱量みたいなものが他の人たちと違うところにあるなって思うのです。同窓会なんかに行った時にテレビをみているような気持ちになります。普通に友達と呑みに行っても「あ、私、別の場所にいるな。」って思うのです。同じ空間にいながら、透明のパーテンションがあるような感じでしょうか?

買い物をしてお店に行って注文の整理をしていたらあっという間にお昼を過ぎました。娘から「お昼、帰ってくるの?」って電話がかかってきました。彼女は何やら買い物に出ていたようで、お昼に帰って来ないならなんか買って帰ろうって魂胆だと推測されます。 でも期待されると調子に乗ってしまう性格で、何作ろっかな?とわくわくしてしまうのです。
旦那さんといる時も、毎日一緒に食べてくれる人が「美味しい美味しい」と言ってくれるから、幸せでした。何を作ってもおいしいって言うものだから私は調子に乗って作り続けていられたのだと思います。
今は失ってしまったけれど、一人でもちゃんと作れるようにイメージして過ごそうと思います。

昨日の大豆田とわこと3人の元夫はそのあたりをズバッと切り込んでいて、またまたたまらん気持ちになってしまいました。
今朝、メールを開くと例のプールの彼からメールが入っていて、彼がオダジョーに思えてしまいました(笑)
そんなこんなで今日も明日もがんばろう。いつまでも乙女、今日も明日もこれからも乙女でいこう!