2021-05-29

5月29日(土)仕事終わりの普通の話

いいお天気の1日でした。朝日が昇るのが早くて、夕日が沈むのが遅くて、風は気持ちよくて、空が綺麗で、胸がキュンとなってしまう。ずっとこんなだといいのにと思う心の温度が恋愛の気持ちに似ていて、フィットした音楽が流れてくるとたまらん気持ちになってしまいます。特にプール帰りの夕方、ホームの山(若草山)の方に向かって帰る時、空が綺麗で夕日が反射して東の空までピンク色でなのを見ると、自然の匂いと温度に包まれて四方八方空見えるところに住みたいなって思うのであります。この人生で叶うのか? 前の人生のことを思い出しているのか? この思いが未来に届くのか? はわかりませんが、できることなら今の自分が実感したい。とエネルギーがふつふつと湧いてくるのです。

お店の方は、積極的に作ったのにもかかわらず無事に売り切れてハッピーです。今までのこの時期は暇な時期なのに、TVのおかげか、コロナ散歩のおかげか、ちゃんと売り切れる日々です。こんなことを書くとまた足をすくわれて、苦戦するんでしょうけどね。
そんな浮き沈みは今に始まった事ではないし、臨機応変にサンドイッチブルース的人生を生きたいと思います。
Instagramのミアズではない方は、コアな人だけがフォローしてくれるので、とーっても気軽に気楽に投稿できます。なので毎日我が家のごはんを見ていただいているということになっています。だってどこにも行かないし。
ミアズの方のインスタで「銀シャリさんがわざわざ来てもらっているのに。なんですか!あの言い方は!」なーんて書かれた時に、よし、別のアカウント作ろう。と思ったのだから、今となっては「ありがとうございます!」って感じです。

お店が終わって帰宅したら、娘が遅い昼ごはん用に豆乳でスープを作っていました。味見させてもらったら、なかなか美味しかったです。彼女はほとんど外では食べず(私もですが)私が作るご飯がほとんどです。ウーバーイーツを知ってを利用してたのしんでいたけれどでも飽きてきたらしく近頃はひとりのお昼ご飯は自分で作るようになってきました。ほとんど私が作ってしまうので基本料理は好きではないみたい。どうなんだろう?お料理好きの彼氏が見つかるといいのにね。 ちなみに一人暮らしの息子はほとんど自分で作って食べて生きているようです。

今日は青紫蘇ソーメンに、豚肉と小松菜の炒めたのと茗荷と錦糸卵とパプリカと椎茸炒めとサラダホウレンソウのラー油ごま和えです。  写真撮ろうと思ったら二階からダークシルバー頭の娘(青色が抜けて今は銀色になってる)と黒猫のギーとと三毛猫のモモがバタバタと降りてきたので、少ない写真の中から投稿しました。 微妙に角度を変えて何枚も撮って自分の心のピントにそれを合わせていくのが好きなんですけどね。 まぁいいや。