2022-06-09

6月9日(木)仕事終わりの普通の話

いいお天気の1日でした。お休み明けの木曜日は「お客さんが来るのだろうか?」と毎回不安になります。
朝から来客が少なくて「もう梅雨だし、シーズンは終わったな。」って思っていたら徐々に賑わって3時頃にはほとんど売り切れました。今日もありがとうございます。
昨日、夏の旅の手配をパソコンであれこれしていたら、夜眠れなくなってしまいました。20代の頃はバンバン旅行に行っていたし、なんにも怖くなかったのに、今は簡単ではないな。コロナだからとかは全く違って、抱えている物事の多さだと思います。若さは無責任でもありますからね。だけど今も昔も自分次第。いつの時も自分で決めて来たから今がある。あの無鉄砲な若い頃も自分で選んで旅をして来たのだと思うと、あのころの自分をリスペクトすると同時にありがとう!と言いたいです。
昨夜は眠れなかったおかげで本を読めたし、日中はいつも通り元気に過ごせたし、逆にラッキーでした。

昨日読んだ村上春樹さんのオアフでのティンマンレースのことを思い出しながら泳ぎました。トライアスロンがアイアンマン(鉄人)に対してティンマン(ブリキ男)レースはトライアスロンのライト版です。
彼は数週間前にネイバーアイランド(ハワイ島)に滞在して書いたり走ったりたあとオアフ島に乗り込み、準備万端に臨んだのにも関わらず、当日ちょっとしたきっかけで体がこわばってクロールがうまく泳げなくなってしまったのです。切り替えて平泳ぎで泳ぎ、その後のバイクとランで取り戻し、結果、まんなかあたりでゴールできたそうです。「だけど成績はたいした問題じゃない。成績なんてあくまでも数字上の目安にすぎない。
どれだけハッピーな気持ちでゴールインできるか?自分の達成のプロセスにどれだけ誇りをもてるか?が今回教えられたことだった。」
この言葉を心に刻み今日もスローながらも気持ちよく泳ぐことができました。自分と向き合って自分に勝つプロセスがあるからハッピーな気持ちのゴール。今日も美味しくビールを呑めてハッピーです。