お休みの日のミアズでビルの英会話を受けてprasanna spice kitchen のカレーをテイクアウトして買い物をして、帰宅してお皿に盛り付けて食べました。とってもおいしかった。ナスのカレー美味しかったな。自分ちで食べるからリラックスしてるし、好きな音楽かけていられるし、好きな水飲めるしね。
自営業だし、自分の好きで固めた生活をしているので私は快適なのですが、それを基準に生きて来た娘は、外食ができなくなってしまっています。外で食べると吐きそうになるらしい、緊張とか、人がいてるとか、そんな感じです。息子も同じで、外で食べるのはお蕎麦かうどんくらいしか受け付けなかった。大学に行ってる時もお昼を食べずに家で食べる朝ごはんと夜ごはんしか食べない生活でした。今はひとり暮らしをしているのでなんとかやってると思います。多分ほとんど自炊だと思うけど。
なので、このコロナ時代は私たち家族にはわりと快適で、堂々と誰かとごはんを食べずにいてるってわけです。それでも私は昭和のバブルを生きて来たので、切り替えることができるけど（今の方が断然快適だけど）娘たちはこのまま突っ切るんのでしょうか？ 大恋愛でもしたら変わるのかもしれないですね。
でもこれからはそれぞれの生き方が尊重される時代だから、そんなことどうでも良くなるんだろうな。くらべっこも競走もどうでもいいですよね。ゆるいとかではなくひたすら自分との戦いです。それができる人がきっと次の時代を作っていくはずです。
今日は「大豆田とわこと三人の元夫」の最終回なので、早めに泳ぎに行こうとソワソワしながら向かったら、水着を忘れてしまいました。もうボロボロだし、新しい水着買おっかな？とジムのショップで選んでたら「水着、忘れたんですか？レンタルを利用されたらどうですか？」と言われ、好きな水着もないことだし、レンタルしました。（これが初めてではない。数回水着を忘れてる）それに駐車券を握りしめすぎて機械で詰まってしまいました。（これも何回かあります）でも以前Mサイズを借りて泳ぎにくかったので、今日はSサイズを借りたら快適に泳げました。なかなかこれも似合うなって思いました。ジャグジーに行こうとしたら、私よりも年配の男性が「いい感じですね。あなたの泳ぎ。」って言ってくれました。え？なになに？ヘロヘロスイミングがいい感じに見えるんだな。自分と戦ってるからなにかが光ってるのかな？
あ、大豆田とわ子が始まるので、see you tomorrow!