2020-12-08

12月8日(火)お休みの日の普通の話

エッセー本の締め切りが迫ってきたので今日は集中力UPで取り組んでいました。昨日のももさんのオシッコ事件の片付けも書類を捨てただけで、こうなったら拭き掃除は後回しです。朝からまぁまぁ集中できてええ感じに進んできたのだけれど、冷蔵庫は空っぽな上、今日に限って特注のサンドイッチ注文40セットが入っているので夕方から買い物と出勤です。 それでもApple Watchが立って運動をしろ!っていうものだから、1時間に一度はエア縄跳びをしました。

夕方のサンドイッチはスタッフのめぐちゃんと私の二人で作ったのですが、連携プレイで素早く作ることができました。20年くらい前は300セットのサンドイッチを徹夜で作っていたのに、今ならきっと断然早く作ることができるなと帰りの車の中で思いました。

経験を重ねることで得る力は自分の宝物ですね。何かがズレると成立しないのに、なんとかやってこれていること自体すごいことだなーって思う反面、信じる気持ちがある限り「なんとかなる!」ものです。イメージできることは出来ること。出来るからイメージできる。ホンマにやりたいことって実現するから不思議です。 「人生はドラマチック! 1ミリずつしか動かなくてもあかん日があってもいつかキレイな青空が広がるのだ!」と、イメージして残りの原稿に取り掛かろーっと。 つづく・・