2020-10-12

10月12日(月)お休みの日の普通の話

今日はとーっても爽やかな日でした。雨で鬱々とした先週の空気が一掃されたような感じです。そのことを今日の英会話教室で言おうとして考えて 、喋りました。何とか伝わってよかったです。wiped out ! コロナ自粛でお休みされていたイングリッシュティーチャーが先週から復帰して来てよかったな。調整のためとかで(補助金の関係?)でお休みを強いられているのかな?って勝手な憶測をしていました。(当たっているような気がしますが・・)憶測は横に置いといて、ビルのスマイルイングリッシュとの掛け持ちでピリリピリリと進歩しようとしている私です。目指せハワイ島なのだ。

 いつもの月曜日(運動と勉強の日)を過ごしてヨガ後のプールは3日ぶりでとても気持ちよかった!息継ぎのタイミングがいい感じでスイミングハイの入り口まで行きました。  帰り道、すっかり暮れた夜の街をラジオを聴きながらエラそうな感じで車を走らせていたら、どこからかお肉を焼く匂いがしてきました。行き交う車のヘッドライトを見ている時、マーキーがええ感じの曲を流してくれて、ふっと少し前に行ったロスアンジェルスの夜の風景を思い出しました。音楽がお肉の香りを想像させたのか、お肉がアメリカンビーフだったからなのかはデジャブ的になって分からないのですが、次の瞬間あの果てしなく続く海岸線や桟橋の波を思い出して胸がキュンとなりました。でも美味しそうな匂いのわりにそんなに食べられなくなって悔しいなぁ。 歳を重ねて死ぬまで体力が衰えなかったらいいのにね。

朝の英会話と昼下がりのヨガの合間、車の中でお昼ごはんを食べよっかな?っと思って帰宅したら、2泊目の娘の友人と娘が映画を見ていたので、キノコとトマトのパスタを映画のお供に作りました。「おいしいです!」って食べてくれました。 来客があると俄然張り切ってしまう。全然面倒なんて思わない。嬉しくてウエルカム一直線になるタイプ。こんな我が家に来てくれてありがとう!こんなだからお店やってるんだなーって納得です。 学校を卒業しても、狭い家になっても遊びに来てくれる娘の友人にありがとうですね。