2021-01-31

1月31日(日)仕事終わりの普通の話

今日までが一月という言い訳でカレンダーを書かないまま今週の営業が終わりました。合間にささっと書けないんですよね。たとえば芝生の緑の広場があればワクワクするように、時間がある程度のかたまりであると頭の中に芝生ができて走ることも寝転ぶこともできる自由感を感じて、書きたくなるのです。 これも言い訳ですね。だれに?って自分にです。

いいお天気だったおかげでパンはお昼過ぎには売り切れました。ありがとうございます。今回も2週続けて三連休で月〜水をお休みします。今私は週休三日をイメージして取り組んでおります。水曜日に買いたいと思ってくれている人には大迷惑な話ですが、月が替わる前にこの「この水曜日は営業してほしい」と希望していただければ営業するという臨機応変バージョンでやります。今はオフシーズンでもあるし、緊急事態宣言中でもあるので、いろいろと言い訳もできますが、本音は週休三日にして自分を追い込んで次のアクションを起こしたいのです。お腹が減るから美味しいし、音楽にもブレイクがあるから感動が生まれるのだし、絵の中に抜けがあるから奥行きがでるのです。

今朝、録画しておいたセブンルールを観ました。友人のカステラ屋のカルネロカステの抹茶カステラに使われているあんこ屋さんが取り上げられていました。以前にカステラ屋のみさこさんにあんこ屋の存在は聞いていたので興味津々、ストーリーも面白かったけれど、私が探しているメッセージが画面の中にあったのがうれしかったです。ふむふむ。普段何気なく読んでる新聞や、ドラマやラジオから流れてくる音楽のなかにもメッセージが聞こえて来ます。探しているからきっと聞こえたり見えたりるんだと思います。そこだけがポン!と出てくるような感じです。 みみをすませば・・・ですね!