2020-12-27

12月27日(日)仕事終わりの普通の話

2020の営業最終日が終わりました。最初から最後まで予約パンと取り置きパンを取るので必死のパッチでした。(バッチリではなかったです)でもなんとかかんとか終了し、今日もプールに泳ぎに行けてハッピーです。

明日からは5連休ですが、雑務と掃除であっという間に過ぎて行きそうです。まず明日は英会話の後、SECOMの防犯カメラの取り付けの立ち合いがあります。今日パンを売りすぎて用意できなかった八百屋さんの食パンを焼いて持っていかないとだし。でも営業ではないので気楽なもんです。

今朝、朝一にくるみの木のオーナーのゆっこさんに「1月にエッセー本を出すんですけど、今回も販売していたけますか?コロナのこともあるし、断っていただいても大丈夫です。お返事お待ちしています。」っておそるおそるメールをしたらすぐ「当たり前だのクラッカー!」って返事が来ました。ズズズッって転けるポーズをしたくなるほど明るくて嬉しい言葉でした。その後「応援するよ〜もちろん!役に立ちたいよ。」とそのあとには絵文字が続きました。 あ、ああありがたい!!大先輩の嬉しい言葉。 ちょっとここのところトラブル続きでめっちゃ孤独でしたが(店主はいつも孤独なもんですが)きっと同じような種類の悔しい気持ちを味わっているゆっこさんだからこそのタイミングだなって思いました。この本「サンドイッチブルース」が明るい未来のための波紋を起こす事を願っています。

今年の年末年始は娘は仕事だし息子は東京から帰って来れないし、全く一人です。あ、ギーモモがいてる!それぞれ一人(匹)ずつここに来て家族になった猫ちゃんたち。なので私も猫のように気ままに過ごそうと思います。