2020-12-20

12月20日(日)仕事終わりの普通の話

プールがコロナで休館になったおかげで、私は私がプールに行きたがらなくていいので今日は仕事終わりに時間を気にせずお店の大掃除に取り掛かることができました。この調子で毎日ちょこちょこ掃除しようと思います。 

そういえば昨年の営業最終日にスライサーを掃除しているときに指をザックリ切ってしまったのでした。ひぇ〜〜。爪と身の一部が取れて、血が出るわ出るわで救急病院に駆け込みました。 前回指を切った時も週の終わりの日だったし、初めてインフルエンザにかかったのも、移転するために佐紀町のお店を閉めた時です。 ということは、ほっとした時に気が緩んで事故が起きたりウィルスが入って来たりするんですね。 なので最後まで気を引き締めて頑張ります。

でも、例えば交通違反とか、忘れ物とか、道に迷うとか、なんか気が緩んでるっていうだけでもないと思うけど、これが何歳になってもあるから、これは性質なのか?って思います。無事故無違反のドライバーもいるわけだし、財布を落としたことがない人もいるわけだし・・この差はなんなんでしょうね。どうしても自分の中で落差がある。でもこの意味は?なーんて考えてまたピンポン球のように跳ね上がって行こうとするから世界が広がるんでしょうね。(←こじつけている)

と、ここまで書いてM1グランプリを見てしまいました。ネタ的には昨年の方が面白かったけど、あまりに僅差で感動して泣いてしまいました。 みんな面白かったですが個人的には「おいでやすこが」の歌ネタが気持良くてもっと聞きたかったです。 小学生の時、土曜日は当たり前に学校がありました。半ドンだったのでたまーにお母ちゃんと待ち合わせして「釜揚げうどん」を食べて帰りました。そしてなんてったって吉本のお笑いを見るのが大好きでした。 その釜揚げうどん(元椿井店の近くです)がそれはそれは美味しくて、底にカツオとだしが仕込んであって混ぜながら食べるのが特徴です。自分で作るうどんもそれを真似して作ります。小学生の私はチビのくせに一丁前にうどんもちゃんと食べたし、カレーライスと粕汁は必ず3杯食べていたし、餃子は最高55個(家で作ったあっさりしたやつです)食べたことがあります。でも今は大きくなったけど(チビですが)もうそんなに食べられない。でも食べられるうちにいっぱい食べたいと思います。つづく・・・

明日は佐野元春のコンサートです。楽しみ!