2020-12-10

12月10日(木)仕事終わりの普通の話

不思議ワールドから一夜明け、昨日寝る前に、セコムとアルソックに資料請求メールを送ったせいか。am9時になった途端、両社から電話がかかってきました。「さすがやな。」対応が早い!当然サンドイッチを作りまくっている時間なので後でかけ直してもらうことにしました。 

自分がやりたいことではないことを、あれやこれやと考えるのは嫌で、早く頭の中から出て行って欲しいと思ってしまいます。 で、犯人のことを想像するより、ハイテクに頼って、もうこれ以上犯罪を重ねさせない環境に持っていくのがいいと判断しました。なくなったお金は、励みにして頑張ろうと思います。こんなの、今に始まったことではないですからね!

今日、ずっと前からお世話になっている納品業者の人に話したら「三和さんは、ほんまいつも大変ですね。」としみじみ言ってくれました。 確かに!客観的に見ると大変そうだろうな。 でもほとんどの人は「好きでやってるからええやん」って思うだろうな。 でも私はまともにはいかないのが当たり前って思ってるので、悔しい気持ちもあるけれど、どんな時も受け止めて今起こっている「いいこと」を見逃さないようにしたいです。 いつも「嫌なこと」が起こる時には「いいこと」が始まっているからです。そんな素晴らしいことに気づかず、嫌なことを嫌に思うとそれに気づかないものです。 長年生きてきて(←また言ってる!)わかったのは「もうあかん!」という時にも「お腹減ったな。何食べよかな?」と思える生命力ですね。 「いいこと」ってごはんかい!って突っ込まれそうですが、もちろんごごはんでもありますが、普通の話を読んでもらったメッセージだったり、さりげなく大根を持ってきてくれる友達であったり、「サンドイッチブルース」だったりします。 しみじみありがとうございます!