2020-10-20

10月20日(火)お休みの日の普通の話

曇り空からのいいお天気の1日でした。今日はチマチマと自分が書いたエッセーの書き足しやら書き直しをしたりしていました。集中するまでがなかなかで、これがやっかいなんだけれど、1日があっという間に過ぎて行ってしまって困るなぁって感じです。書くことをやり出したら、まとめて一週間くらいは欲しいなぁっていつも思います。 でも今はお店と書くことと両方できてありがたい。こんな機会を与えてくれたloop社に感謝です。 

書くことってまるで心の旅ですね!自分が生きてきた一日一日が旅する場所でもあるし、想像の未来も旅する場所でもあります。 過去のちょっと悲しいこともいい思い出に塗り替えられるし、空に行ってしまった人や猫にも会える。あの時の感触や空気をありありと目の前に広がるものだから、どこにも行っていないのに、不思議な感覚になります。そうか、これがタイムマシンなんだな。夢もタイムマシンですね。そういえば今日の夢も面白かったです。息子が帰ってきて初めてご機嫌UPに乗るのですが、ミゼットの記憶(ツーシート)からか、娘も息子も前の座席に(トラックのように)座るのです。 なので3人で前の座席に乗って森の中の坂道を運転するのですが、前に走っているのは以前新聞社で働いていた時の同僚の岡田くんという男の人でその横にはキムタクが乗っているのです。彼は今ワーゲンとトヨタの車を売っているらしく、キムタクと友達なんだそうです。ふむふむやっぱりキムタクは男前だなって思いつつ、車のスピードが出なくてずっとローレベルのスピードで走っていました。 

息子の夢を見たからなんとなく「パン送ろっか?」ってメールをしたら11月の初めに3日ほど帰るってことです。(お!これは予知夢だったのか!)そして夕方プールに行こうと何気なく走っていたら交差点の途中で信号が赤に変わったのに全然スピードアップできずローレベルのスピードでびっくりしました。(ええ〜なんで!) あとで、夢で見たからだなって妙に納得しました。 

マーキーのmmmを聴いてたらマーキーと峯田さんがyukiちゃん対決をしていて、「黒い下着なんてつけている人いないでしょ!」って峯田さんが言ってました。(なんのことか分からなくて知りたい人はラジコマーキーの7時台で)ちなみに私は下着はずーっと黒です。 水着みたい(水着もベースは黒です)なので安心感があるのからです。変かなぁ?