2021-03-06

3月6日(土)仕事終わりの普通の話

今日はヒマめの土曜日でした。2月でもわりと忙しかったから、3月になってお水取りも始まったことだし、盛り上がるかもしれないと思って、もりもりサンドイッチも作ったし、パンも割増で用意したのに、しーーんとした午前中を過ごしました。「こんなにパンがあるのは珍しいな。」と言ってくれる常連さんもいました。そこで気がついたのです。大阪や京都の緊急事態宣言が出ていたからたまたま2月の奈良が忙しかっただけなんだと。。。外に出たい人が奈良に来てくれて奈良のお店が潤っていたのです。解除された今は、元どおり大阪や京都で遊ぶんですよね。普通ですよね。調子に乗った私がアホでした。

そんなことを考えていて、今日撮影の打ち合わせがあるのをすっかり忘れていたのに気がつきました。昼下がりに情報館に用事で行こうと表に出たら「あれ?どこに行くの?」という表情で私を見る男性二人組がいて、私は「あれ?知り合い?お客さん?」と不思議そうな顔をして立ち去ったのです。戻ってきたら「打ち合わせのアポをとってる関西テレビの・・」とそこで思い出しました。お店も暇だったこともあって、たっぷり2時間くらいの打ち合わせをしました。よーいどんという番組の中の「凄腕ワーカー」(20分くらいあるらしい)というコーナーだそうです。サンドイッチが凄い!ということで、最初は面倒だなぁ。別にテレビに出たくないしなぁ。と思いつつも、自分が野菜たっぷりサンドイッチのレジェンド(笑)であることを話すものいいかなと思って、「こーなったら行ったろやないか〜」みたいなことで受けたわけです。(調子乗り)撮影は来週で、無事に終わったら4月後半にオンエアだそううです。どーなることやらですがマスクをしているとなんか気楽で、鼻水が出てようが歯に人参がはさまっていようが気にしなくていいですもんね。

そして今日は「亡くなった友人を忍ぶ会」という名の呑み会でした。ほとんどを自分ワールドで過ごしている私のたまの社会見学です。近頃はウェルト(スペイン料理)か晴朗邸(居酒屋)か青天(中華料理)のどれかなんですが、今回は久しぶりのウェルトでした。写真をとることも思いつきもせず、ひたすら呑んで食べてそれぞれ好きなことを喋るだけの芸大出身の集まりです。これも面倒くさくいんだけど、誘われるだけでもありがたいな(ほとんど誘われないので)と思いながら行くわけです。帰宅してから自分ワールドに入るためにとりあえず一人ビールも楽しみます。

あまりに自分ワールドで生きていると何が現実なのかわからなくなる時あります。夢でみた景色が印象的でリアルすぎて、実際の場面が、青と赤のセロファンの下敷きを外した時の世界のように二重に見えたりします。昨日のfangleさんでそれを感じました。喋っている時、共有の世界に入って行けて気持ちよかったなぁ。多分彼女も半魚人なんだと思う。つづく・・・

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