2021-02-25

2月25日(木)仕事終わりの普通の話

2月は尻切れトンボのように終わってしまいます。残るは3日!です。3月になると堂々と春だ!って言えますね。 今日は月に一度(くらい)のエステの日でした。この私がエステ!?と思われそうですが、ミアズの常連さんがエステシャンという流れから、なんとなく通い出してもうかれこれ4〜5年になるのかなぁ?どうせどこかで化粧水とか買うわけだし、そこで一切合切揃うのなら時短にもなるし、顔が見える人(パンを買ってくれる人)からモノを買う方が相思相愛でいいと思うからです。なにより綺麗になるのはいいこといっぱいですからね。 

そのオーナーが(オーナーにしてもらっています)「先日、高級お鍋の料理教室に参加したんです。ずっと断っていたんですけどお客さんだしと行ったら、全部美味しくって、買おうかどうか迷っているんです。でも3つで20万以上するんでどうかな?と思って。」と言うのでわたしは「完全に魔法にかかってるじゃないですか!自分がそれで幸せになるのなら買ったらいいのでは?でもこれがないと美味しいものが作れないと言うのは私は違うと思いますけど。」と答えました。それでも欲しい理由をいろいろと言うので「反体意見を言われても欲しかったら買うのがいいと思います。」と言いました。さて、彼女はどうするのでしょうか?(笑)

今日、また「サンドイッチブルース」の感想を店頭でいただきました。「もう3回読んだよ!なんかねー。うんうん!私もそう思う!とか、目の前で一緒に喋っているような感覚なんだよねー。」と目の前で愛の告白される以上のさりげない暖かい言葉をいただきました。先日も「グッと入ってしまって途中で切ることができない」とか「ぎゅっとしたくなるような気持ちになった。」と言葉をいただきました。みーんな女性でよかった。男性ならすぐに恋に落ちそうなお言葉たちです。いいなー。なんかいいなー。すごい愛の言葉をさらりと言える間柄。ありがたいです。私はその言葉たちをお守りに生きていこうと思いました。

現実世界の方が目に見えるから本当のように思えるけど、実はこっちが本当の世界だと思います。これがあるから生きていける!って感じかなー。